秋分の日は物凄くパワフルなエネルギーが降りてきていましたね。
アシュタールさんたち、ありがとうございました。
並木さんの出している音と秋分のエネルギーが相まって、急速に目醒めが進んでいるような体感があります。
一昨日の夜、昨日あたりから、ふ、っと腑に落ちたことがあります。
世界はすべて幻想だったんです。
アセンションをするためだけに"ここ"に来たんだと実感できました。
みんながわたしで、わたしがみんなで。
これをワンネスっていうのかな。
よくわからないけど。
見えるものすべて、人も含めて、すべてがすべて"ハリボテ"にしか見えなくなってきました。
並木さんも、咲太さんも、私のスピリチュアルな能力の一部を反映して移している、
そんな感じ。
自分より勉強のできる誰かも、苛ついている誰かも、全部全部、自分の一部が反映されているだけ。
こーんな"ハリボテ"に何か力があるわけがないし、結果なんて大したものではない。
取り組まなければいけないものが難しいなら、やりすすめて"難しい"を手放していくだけ。
"わからない"が出てきたら、手放していくだけ。
"怖く"なったら、"怖い"を手放していくだけ。
取り組まなくてはいけないものが、うまくいこうがいかまいが、幻想なのだから。
何かをやりながら、出てきたものを手放す、それが本質であり、人生のすべてはそれだけ。
言葉で書くと寂しいような虚しいような雰囲気を醸し出して見えるかもしれない。
でも、体感は全然違う。
虚しさなんてみじんも感じない。
このイリュージョンを使って、ただただ自分へ向かっていく、素晴らしい旅路。
幸福感がぐわーっと広がっていく。
まだまだ、目醒めの始まり地点にいても、目醒めた先の体感は想像もできないほど素晴らしいものだってわかります。
だって、今の時点でとっても幸せだから。