またまた、カウンセリングでのお話。
私が本当は得意なことを、咲太さんから教えてもらいました。
"じぶんが得意なこと"
それは
"じぶん"が"じぶん"に持たせてきたギフト。
2日たった今、そんな言葉が浮いてきて、感動せずにいられず、音声聞くたびに涙をどばどば流しています。
そのたびに、なんとなくガイドたちがそばに寄り添っていてくれているような。
そんな感じがします。
"じぶんを思い出していく"
って、きっとこんな風に感動的なんでしょうね。
私は過去世などなども記憶の彼方に追いやってますので、
(なんなら生まれてこの方の記憶すら薄めw)
まだまだこれから、よりすごい感動が待っていると思うと、今からすでに感無量です。
並木さんの本にもありましたよね。
自分で決めてきた道なんだから、自分が幸せになる道が用意されていないわけがないだろうって。
まだ、並木さんが自分のハイヤーセルフとスムーズにやり取りできなかった頃の話だったように思います。
そして、ちゃんと"じぶん"と繋がっているな、と感じたのは、これからやっていきそうだと言われたことがすべて、その対象物と出会った瞬間から、
"これ!!!!!これ、絶対やりたい!!!!!!"
と、強烈に心を惹かれていたものだったからです。
やらないなんてありえないくらいの、強烈、というよりほかに言葉がないくらいビビビッと感じたものたち。
言われたからといって、しっくりこないものは端によけておいてもいいのですけど、今回はそういう感覚は一切なかったですね。
私の知らない"わたし"まで暴いてくれたような。
私も早く、"ほんとうのわたし"と話したい!
(話したいという周波数は話せる人は使わないから、本当に話したいなら使わないほうがいいんですよね💦
その辺も並木さんや咲太さんなど、お気に入りの方々をリーディングしてみたいと思います(挑戦!))
がつがつ統合して、自分の中をクリアにして、ハイヤーセルフとの距離を縮めていきたいこの頃です。