こんにちは！橘実幸（みさき）です☆
冬至を終えて、新しい流れにやってきました。
もう2020年も目前ですね！
皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
今日は見たことのないものを見に行く大切さについて、
直感が来たので書いていこうと思います。
この世のものはすべて素粒子と周波数からできている
この世界の万物は素粒子という、非常に小さな小さな粒から構成されています。
観測していないときは波（液体）
観測したときは粒子（固体）
の状態を示すと言われています。
量子力学については奥が深すぎるので、このあたりで止めておきます。
ともかく、素粒子を物質として形にする際に私たちは周波数を使っているって言われていますよね。
現実というスクリーンに映像を映すとき
現実というスクリーンに映像を映すとき、私たちは周波数を使って色々なものを捉えているわけですが、
いつもと同じ景色や場所、人をスクリーンに映し出すとき、
私たちはいつも使っている、よく馴染んだ周波数を使って映し出すわけです。
もちろん、そこには手堅く持ち続けている周波数が隠れていますので、
しつこい周波数を手放すには日常というのはとてもいいシーンだと思います。
一方で知らないものを映すというのはどういうことなのか。
初めてのものを映すとき、使ったことのない周波数で現実化する
見たことのないもの、初めてのものを私たちが現実に移すとき、
持っていたけれど、今まで使ったことのない周波数を使うことになります。
今まで使ったことのない、馴染みのない周波数を映すメリットは何か、というと
それに付随する、普段使わないがゆえに知覚できていなかった周波数を捉えやすくなるということです。
隠れている周波数はネガティブだけとも限りませんので、
とっても楽しい、嬉しい、素敵な周波数を捉えられることもあるかと思います。
「初めて」は不安？
初めて、に不安を感じる人が多いのは、こうして知覚できていなかった周波数を外せてしまう＝目醒めてしまう
からだったんですね。
そうと分かれば、何も怖がることはありません。
見たことのないものを見て、
体験したことのないものをやりにいき、
今まで持ってるとは考えもしなかったような思いや周波数を
ガンガン外していきましょう。
さぁ、わくわくドキドキの2020年まであと5日ほど。
みんなでぐんぐん目醒めを深めていきましょう！
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